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デッキやテラスに屋根をつけよう! 日除け、雨除け
暑い季節到来! せっかくデッキを造ったのに日差しが暑くて出られない! 床も熱くて無理! 日差しが部屋の中まで入って来て暑い! 屋根付きのデッキやテラスが人気です! 夏でも雨でもデッキを楽しめます。 |
屋根の種類
ウッドデッキと同じ素材を使った、オリジナルの屋根
ウッドデッキを造るときに、同じ素材で屋根も造ります。屋根材はポリカーボネートを使います。デザインもウッドデッキに合わせてトータルコーディネートしておしゃれに。 屋根材がポリカーボネートなので、紫外線や赤外線(熱線)をカットしてくれるタイプの物を選ぶか、シェードやスクリーン等を併せて使うのがオススメです。シェードやスクリーンは使う時だけ外せるので、冬は外して日差しを取り込みましょう。欠点は、屋根が汚れたり落ち葉などが溜まると下から見えてしまうことです。落ち葉が溜まらない場所に設置したり、汚れたら掃除をしましょう。 △熱さ対策 〇洗濯の雨よけ ◎強固さ 〇お手入れ(汚れたら掃除しましょう) |
アイアンウッド(ウリン)デッキ | イタウバデッキ |
既製のテラス屋根を設置
既製のテラス屋根をデッキにプラス! デッキよりも大きいものなら、後付も出来ます(デッキを跨ぐ感じになります)。タイルデッキにも相性バツグン! こちらもポリカーボネートになりますので、夏の間はシェードやスクリーン等で日差しを遮ってあげると良いでしょう。 △熱さ対策 〇洗濯の雨よけ ◎強固さ 〇お手入れ(汚れたら掃除しましょう) |
ロールアップブラインド付き! | タイルテラス+LIXILシュエット | LIXILアーキレール 川越市 |
パーゴラ付き(オリジナルです)
植物がお好きな方には、パーゴラは如何でしょう。藤やブドウ等を這わせて、自然に日差しをカット♪ こちらも、ウッドデッキと同じ素材を使い、オリジナルで造ります。這わせる植物により、夏に良く繁るもので夏の日差しを軽減、冬に落葉するものなら冬の日差しを取り込めます。 〇熱さ対策 ×洗濯の雨よけ 〇強固さ(本体は◎) △お手入れ(植物のメンテナンス) |
パーゴラ付き 鶴ヶ島市 | パーゴラ付き 富士見市 | パーゴラ付き 三芳町 |
後付も簡単♪ オーニング
使わない時は丸めて収納できる、伸縮自在の日除けです。電動と手動があります。後付も問題なく出来ます。カフェみたいでオシャレですよ。 テント生地で出来ているので、ポリカーボネートに比べると耐久性は劣ってしまいます、使わない時は収納したほうが良いでしょう。デッキよりも短い場合が多いので、洗濯物の雨除けは、ポリカ屋根に軍配が上がります。また、家の中まで日差しが入る場合があるのでよく確認しましょう。 ◎手軽さ 〇熱さ対策 △洗濯の雨よけ △強固さ △お手入れ(使わない時は収納) |
オーニング 川越市 | オーニング 川越市 | オーニング 川越市 |
デッキに付ける、日よけのギモン
うちのデッキにも屋根を付けたいんだけど、後からでも付けられるの? |
デッキより大きい屋根なら問題なく後付できます。 小さい屋根は、付けられる場合と付けられない場合があるので、ご相談下さい。 オーニングは後付できます。 |
ホームセンターでシェードやすだれ等を買ってきて自分で取り付けるのも、風雨の時が心配、性能や耐久性も大丈夫? |
→デッキやテラスに合わせてプロがデザイン(商品選び)し、職人がしっかり施工します! オーニングや布製のシェード類は、収納しましょう。 ポリカーボネートの物は設置したらそのままですが、風雨には強いです。ただ、限度はありますし、冬の積雪で壊れることもありますので、注意はしてください。 |
関連アイテムの施工事例
ウッドデッキやタイルデッキの屋根を紹介しましたが、テラスや2階ベランダ等にもよく使われています。紹介した以外の屋根や、関連アイテム(屋根の無い物も含む)は、下のバナーから施工事例をご覧ください。 |
デッキの屋根(日よけ)が気になるなあ、相談してみようかな、と思ったらお気軽にお問合せ下さい
デッキ・テラスを施工するときに一緒に設置! 種類によっては後からでも設置可能! デッキやテラス以外にも、使い道はいろいろ! ガーデンライフのスタッフと一緒に考えていきましょう。カタログも色々取り揃えております。 |